観光を楽しめる場所が盛りだくさんの京都に住むことができれば、毎日が旅行をしているような気分になれそうですよね!

学生さんにとっては、学校へ通いやすいだけでなく、学校や学生の数が多い街自体がとても刺激的!
他校の学生との交流の機会も多いですし、遊ぶところもたくさんあって、活気を感じながら過ごすことができます。

ただし、人気のある街だけに、住むには結構な費用が必要になるんです。
敷金、礼金、更新料などが高い!と言われています。

賃貸マンションを借りるのにかかる費用のことをまとめていきたいと思います。

■敷金

敷金とは、賃貸マンションを退去する際に、入居中に壊したり、汚してしまったりした場合、部屋の設備を修復するために用いられる料金で、入居前に先払いしなくてはいけないものです。
残った分のお金は返金されることになります。

戻ってくるとは言っても、何かと引越しにお金がかかる契約時の敷金の額って負担に感じるものです。

敷金は「西高東低」の傾向にあり、東日本での相場が家賃の1~2ヶ月分程度なのに対して、西日本では3~4ヶ月分程度と言われています。
そんな西日本の相場を押し上げているのが、京都だとも言われるほど、京都の敷金はお高いんです。

■礼金

礼金は、入居前に家主さんに支払っておく料金のことを言います。
契約途中で借主が突然退室してしまった場合に、家主さんが損をしないために考えられた料金なんだそうですよ。
そのため、礼金が高い場合は家賃が安くなることが多いようです。

礼金の慣習は首都圏に見られるもので、地方ではあまり見られないものです。
福岡や兵庫にはありません。

全国的に見た相場は、家賃の1~2ヶ月分程度ですが、京都の相場だけを見ると3カ月分となっています。

■更新料

賃貸借契約を更新する際に支払わなければいけない料金です。

私は初めての一人暮らしが京都だったので当たり前のことだと思っていたのですが、他県では見られないことの多い料金なんだそうですね。

法律などで決められた料金ではないため、借主が更新料を支払う義務はありません。
ただし、契約書に、更新料を支払わなければならない旨が明記されていれば、支払わないと契約違反となってしまいます。

家賃の1~2ヶ月分を1年もしくは2年毎の更新時に支払うことになります。
これもなかなか財布に厳しいんですね。

京都の場合、更新料のかかる物件が多いですが、契約時によく確認しておくようにしましょう!